今日は11月の第3木曜日、つまりボージョレー・ヌーボー解禁!!
毎年この時期になると何となくワクワクします。
今年のヌーボーはなかなか美味しく、今日の段階で5種類をテースティングしましたが、どの造り手の物も酸が柔らかくまろやかなイメージ。
ジュースジュースしてしまっているものは少なく、どれもしっかり果実味がありアルコールの飲み応えもある感じ。
昔のような軽くてチューイングガムの香りと、酸だけが特徴みたいな感じはない。
食事と合わせても、充分楽しめたかな。


でも今日日記に書こうと思ったのは「ヌーボーいいね〜」というネタではなく、むしろ全く逆の話。

実はボクのこのブログはmixiと連動している。
mixiはもう皆さん知っているとは思いますが、改めて言うと約500万人以上が参加するweb上のソーシャルネットワーキング。
ボクもそっちの世界で約60人くらいの「マイミク」と呼ばれるお友達がいる。
毎日その色々な「マイミク」さんが日記を書くと、自動的に知らされどんな日記を書いたのかを見ることが出来る。
今日もこの夜の11時半の時点で10名以上の「マイミク」さんが日記を書いているのだが、なんと誰一人としてボージョレー・ヌーボーについて書いている人がいないことに気が付いた。

一昔前にヌーボーといえば社会現象にまでなるほどの人気を集め、
それこそ天下のNHKが解禁日の深夜0時に成田から生中継でニュースを流したり、
全国各地でいち早くヌーボーを楽しむ会などが開かれていたし、
一般の人たちだって解禁日の翌日には必ず「昨日ヌーボー飲んだ?」というセリフが挨拶の後に付いていたはず。

それほどの人気があったヌーボーが、いったいなぜこんなに下火になったんだろう?
熱し易く冷め易い日本人の特性なのだろうか。


ここでは敢えてこれ以上の見解を述べるのは辞めるが、
今日我が家にいらしたお客さまのヌーボーに対する反応を見てもなんとも寂しい限りである。


皆さんはどう思いますか?